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だるまに目を入れよう!入れ方や飾り方供養方法までだるまの全てを解説

受験の為の「必勝祈願」や「商売繁盛」「厄除祈願」「家内安全」などの縁起物とされているだるま。昔ながらのだるまは選挙や商売をしている人にとってはなじみ深いかもしれませんが、最近ではカラフルなだるまや可愛い形をしただるまも多く親しまれています。

そんなだるまを最近、無印商品の初売りの際の「福缶」で当てた為だるまの正しい目の入れ方や飾り方など色々調べてみました。

「だるま」とは?

まず最初に「だるま」がどういった縁起物でどのようなルーツがあるのかを知っておく必要があると思い少しまとめてみました。これを機に「だるま」について少しだけ勉強するとさらにご利益があるかもしれませんよ!!知っておいても損はないはずです!

[chat face=”e21596b55441949e4143ac7ae96c6a5b.png” name=”” align=”left” border=”blue” bg=”blue”]知らない人も多いはず!![/chat]

「だるま」の歴史

だるまの歴史は古く、インドから中国に仏道を伝えた僧侶の「菩提達磨=達磨大師」がモデルになっており、達磨大師の座禅姿がモチーフになっていると言われています。

日本に仏教禅宗が伝わってきたのは鎌倉時代だと言われており、仏教禅宗において菩提達磨は「祖師」とも言われるとても重要な人物でした。

中国禅宗の開祖とされているインド人仏教僧の達磨大師は、壁に向かって9年間も座禅を組み手足が腐ってしまったと言う伝説が基になり「だるま」には手足がありません

「だるま」が日本で作られるようになったのは江戸時代くらいからと言う説がありますが、定かではありません。江戸時代に中国から長崎の黄檗宗(おうばくしゅう)の寺院に持ち込まれた「起き上り小法師」と次第に混同されるようになっていったみたいです。

「だるま」の色

皆さんは「だるま」の色といえば何色を想像しますか?近年のだるまはカラフルな色も多く存在しその色によって「学問」「商売繁盛」「恋愛成就」などご利益があるとされていますが、だるまの基本色は赤だとされています。

赤が用いられる理由としては、火や血の色である赤は古くから魔よけの効果があるとされており、様々な病や災いは赤色を持って防げると考えられている為、赤をベースとしています。

[chat face=”e21596b55441949e4143ac7ae96c6a5b.png” name=”” align=”left” border=”blue” bg=”blue”]カラフルなだるまは昭和以降に作られるようになったみたいです[/chat]

 

だるまの目の入れ方

まず貰い物でも自分で購入したものでも「だるま」には最初目が入っていません、目を書かずそのまま飾っている人いませんか?

それではだるまの意味がありません!

ちゃんとだるまに目を入れ願をかける為にも、「だるま」の正しい目の入れ方を順を追って説明していきたいと思います。

まず最初に目が入っていない状態のだるまの向かって右側(だるまでいう左目)に目を書き入れ願掛けをしますこれがだるまの「開眼」と言います

[jin-iconbox01]だるまの種類や地域によっては違いがあります[/jin-iconbox01]

そして願いが成就したらもう片方の空いている場所(左側)に目を書き込みます。これが「満願」と言います。

書き込む際には筆ペンやマジックなど特に決まりごとはない為自由に書き込んでOKです!ボールペンや鉛筆はさすがにまずいと思うので避けましょう!!

一般
最初は左目(向かって右)で満願で右目(向か
って左)

選挙
最初は右目(向かって左)で満願で左目(向かって右)

特殊 最初から両目

ちょっとややこしいですよね!
右目左目はだるまとしてなのでご注意を!

だるまを飾る最適な方角や場所

だるまに願をかけ目を入れたら、次は飾る場所や飾り方ですね!

この飾り方についてはだるまの種類や宗派によって多少異なるものの、だるまには厄除の意味もあり福が入ってくるとされる家や店の玄関の方角に向けて飾るというのが一般的とされています。

梱包は外し身近なところにおいてあげるのがベストではないでしょうか!

昔は綺麗に掃除された神棚の向かって右手に飾り南から東の間を向かせて飾ってあげるといいとされてきましたが、現在ではこの場所でないといないというのもなくなってきたようです。

全国のだるまご紹介

[chat face=”e21596b55441949e4143ac7ae96c6a5b.png” name=”” align=”left” border=”blue” bg=”blue”]全国の人気有名だるまをご紹介!![/chat]

北海道 十勝だるま

北海道の十勝だるまには「黒曜石」が使われており、この黒曜石は昔戦に強かったアイヌが武器として使っていたもので、「必ず戦に勝つ」とされておりそこから「全てに勝つ=転ばない」としてだるまに用いられるようになりました。

宮城県 松川だるま

仙台市で製作されている「松川だるま」は胴体のカラーリングが特徴的で前半分が青で後ろが赤とカラフルなのが印象的です。

さらに眉毛の毛を使用し材料には仙台の柳生和紙ており胴体には福の神や宝船といった縁起物の彫刻が施されておりとても豪華なだるまです。仙台藩士である松川豊之進が始めたことで「松川だるま」と名が付いています。

仙台藩の初代藩主である伊達政宗が独眼だった為、これに配慮し両目が描かれた状態で販売されているようです。

福島県 白河だるま

福島県白河市で製作されている「白河だるま」は長い顎髭が特徴で「厄除け」「家内安全」としてご利益があるとされている赤色のだるまと「開運」としてご利益のある白色のだるまの2タイプがある。

歴史も古く始まりは約300年前とされ白河城主丹羽長重公が始めたとされている。

群馬県 高崎だるま

だるま全国生産量の約80%を占めている群馬県の「高崎だるま」は年間170万個も生産されており、だるまとしては最も有名なブランドとなっています。

選挙などで使用される「選挙だるま」のほとんどがこの高崎だるまとされており一大産業となっています。ちなみに選挙だるまは、立候補の時に右目(左側)を入れて当選したら左目(右側)を入れると一般とは逆なんです!

始まりは、延宝5年今から約350年前で黄檗宗の少林寺達磨寺で、毎年正月に心越禅師の描いた一筆達磨の座禅像を配り札としていたことによります。

埼玉県 越谷張子だるま

越谷だるまの起源は江戸時代中期に間久里の「だる吉」という人形師が、「起きあがり小法師」に達磨大師が座禅を組んだ姿を描いたことが始まりとされています。

年間生産量は40万個と全国に広まっています。
昭和59年「越谷張子だるま」は埼玉県の伝統的手工芸品に指定されました。

鼻が高いのが特徴的ですね!

東京都 東京だるま

別名「多摩だるま」とも呼ばれ東京都西部で生産されているだるまです。

高崎から伝わったとされる為、基本的に高崎だるまと似ているが比べてみると毛の量が少ないのとアッサリした顔が東京だるまの特徴です。近年では色々な形状や色のだるまが作られています。

神奈川県 相州だるま

神奈川県平塚市で生産されている「相州だるま」は高崎から多摩を経て伝わっただるまで基本的な形状やデザインは高崎だるまと似ていますが、近年はカラフルな色やデザインのだるまも作られているようです。

静岡県 鈴川だるま

静岡県富士市で作られている「鈴川だるま」
江戸時代に製紙業が始まった頃に作られるようになったと伝えられ優しい顔が特徴的なだるまです。

祭りの露店で販売されている姿がとても印象的です。

福井県 若狭うるしダルマ

福井県の若狭地区で作られている「若狭うるしダルマ」は三角錐のような形が特徴的なダルマで、その形状から倒れることがないとされ絶対に転ばないと「合格ダルマ」として合格祈願としての御守り代わりに利用されています。

一つ一つ手書きされている為一つとして同じものがありません。

静岡県 五色願かけだるま

「五色願かけだるま」は静岡県で作られているだるまで、五色の由来は仏教における宇宙の五元素、五大「空風火水土」を象徴とする色の「青・黄・赤・白・黒」が表現されているだるまでとてもカラフルですね!

広島県 三原だるま

広島県の「三原だるま」は江戸末期頃から作られ続けている伝統工芸品でとても可愛らしいだるまです。これは全国のだるま産業でも言えることですが、後継者不足が深刻でこの三原だるまも後継者不足により戦後に廃れてしまっていたが現在は保存会似寄り復活しただるまです。

愛媛県 姫だるま

全国二大「姫だるま」の一つである愛媛県の姫だるまは男女ペアになっていることが多く、子供の健康や結婚祝い、子宝祈願といった場合の縁起物となっています。

子供が姫だるまで遊ぶと丈夫で健康に育つと言われていたり、病気の人が飾ると床から早く起きあがれるとされています。

愛媛松山に伝わる姫だるまのルーツは諸説あります。

大分県 豊の姫だるま

大分県の大分市宗方地区で生産されている「豊の姫だるま」は幸せを呼ぶとされている鈴が入っているだるまとして七転八起の可愛らしい姫だるまです。

速見郡日出町の発展に尽力した速津媛を人形としてかたどったもので「招福の喜」「代々の栄」「人生の幸」を祈願しているとされている。

 

だるまの供養方法

開眼させただるまをずっと放置するようなこともかわいそうなので、ちゃんとお役目を終えただるまを供養してあげる事も忘れずにおきましょう!!

だるま供養のタイミング

だるまは基本的に1年間、お守りと同じように考えてください!願をかけ成就した場合には、先程説明したように感謝の気持ちで左目を入れどんど焼きで焼いてもらいましょう

[jin-iconbox01]地方によってはどんど焼きでだるまを焼かない[/jin-iconbox01]

注意に書いたように地方によっては、どんど焼きでだるまをはじめとする縁起物を焼かない場所も存在するようです。理由としては、目がつぶれるとされ祭では一切焼かないというものらしいのでお住いの供養方法を調べてみるといいかもしれませんね!

あと右目を入れ願いがまだ叶っていないという人は、願いが成就するまで手元に置いておくか1年お飾りしていただるまをどんど焼き等で供養し新しいだるまに願をかけるかは自由で明確なものはありません。

[chat face=”e21596b55441949e4143ac7ae96c6a5b.png” name=”” align=”left” border=”blue” bg=”blue”]感謝の気持ちが大事だね![/chat]

プレゼント・自分用にだるまを!

僕が発見しただるまでちょっといいなと思った商品をご案内!!

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https://www.zig-blog.com/entry/towel-muji

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